2017年8月14日月曜日

余りもの総動員の速攻カレー

残りもののカレーソースやラタトゥイユそしてスペアリブや鶏手羽元のホネが冷凍庫に何袋もあったので,それらを総動員して即席の混成カレーをつくった.【食材】合挽肉200グラム・キャベツ1/2個・ニンジン4本・玉ねぎ大2個・ニンニク1玉・缶詰カットトマト1缶・カレー粉・サラダ油.
  1. スペアリブや鶏手羽元のホネとざく切りキャベツ・にんじん丸ごとそしてニンニク1玉丸ごとをかぶるくらいの水とともに高圧設定の圧力鍋で半時間加熱して自然減圧する.
  2. 深鍋にサラダ油をひいて合挽肉を炒め,串切り玉ねぎを投入した後,カレー粉適量で調味.さらに缶詰トマトを炒め合わせる.
  3. 1 の圧力鍋の中身をざばっと移して,冷凍の余りものカレーソースやラタトゥイユなどを解凍後に投入して煮込めばもうできあがり.
速攻で完成型のカレーに仕上がるのがありがたい.ネーミングがやや難関.「キャベツ+夏野菜+ポークカレー」というハイブリッドな名前が適切か.玄米&雑穀ごはんとともに.清涼飲料水はコロナビールね.

2017年7月20日木曜日

スイートバジルたっぷりパスタと〈ソガ・ペール・エ・フィス〉



関東地方もあっさり梅雨明けしてしまった.今年は空梅雨だったなあと思いつつ,夕餉はシンプルなアンチョビーのパスタに安く大量に手に入ったスイートバジルをどさっとトッピング.これはさすがにレシピは不要かもしれないが,備忘メモとして:【食材】パスタ(1.7mm)300グラム・生スイートバジルたくさん・アンチョビー1缶・レインボーペッパー適量.
  1.  茎を除いたスイートバジルは氷水に放つ.
  2.  パスタは時間通り茹でて,ボウルにあげる.
  3.  アンチョビーはあらかじめこまかく刻んでおく.
  4.  2 に 3 をオイルごと混ぜ込む.
  5.  皿に盛ってレインボーペッパーを振りかけ,水切りしたバジルをトッピングすれば完成.
青野菜をトッピングしたパスタは青虫気分でわしわし食べるべし.今宵の “お水” は小布施ワイナリーの〈ソガ・ペール・エ・フィス〉のル・サケ・エロティーク・ヌメロシス2016.長野県産美山錦を6号酵母で生酛仕込みにした白ワインみたいな日本酒.酵母が同じせいか秋田の〈新政〉のような甘酸っぱさがアンチョビーの塩気を引き立てる.たまに見つけられれば買うようにしているが,ほとんど出会う機会がない.今日,千駄木の〈伊勢五〉には1.5リットルの大瓶があった.相変わらず裏ラベルは視力検査のようなフォントサイズだ.


2017年7月17日月曜日

真夏日のスペアリブと〈神亀〉活性にごり酒の饗宴


まだ梅雨も開けていないのに猛暑日ラインすれすれのきびしい蒸し暑さが続く.じっとしていても真夏がじわりとしみ込んでくるので,ここはしっかりお肉を食べてパワー充填するしかない.

並木〈マルゲンミート〉の超弩級スペアリブ(ひとつ150グラム大)を前夜から下味を付けてからオーブンへお招きする.レシピは以下の通り:【食材】豚スペアリプ1.5kg[調味料]日本酒・みりん・赤ワイン・濃口醤油・焼肉たれ・ニンニク・鷹の爪・味噌・豆板醤※調味料はすべて適量.
  1. スペアリブは強めに塩胡椒してから袋に詰め,調味料類をすべて入れてよく揉み冷蔵庫で一晩寝かせる.
  2. 冷蔵庫から出したスペアリブを半日かけて常温に戻す.※これは骨のまわりを生焼けにしないための唯一の鉄則.
  3. オーブンは230度設定にして肉側を30分焼き,ついで骨側を15分焼いて完成.※焼き時間は肉のサイズによって微調整すること.今回は平均150グラムと大きかったので時間をかけてローストした.
たっぷりの緑色野菜とともに熱々のうちにどーぞ.しっかり味付けしたスペアリブに合う日本酒といえば〈神亀〉純米活性にごり酒以外に選択肢はない.ベストマッチ.

2017年7月8日土曜日

土鍋で鯛めし,そして〈篠峯〉愛山の純米大吟醸


七夕を過ぎていちだんと暑さがグレードアップしてきた.今宵は土鍋で鯛めしを.そもそも土鍋でご飯を炊く経験があまりないので水加減が心配だったが,ぜーんぜん問題なく上出来の仕上がりを鱈腹(いや鯛腹)味わった.

【食材】鯛の切り身(2枚)・鯛のアラ(適宜)・昆布(10cm×10cm)・醤油大さじ3・日本酒大さじ2・塩小さじ2/3・塩漬けケッパー3粒・米3合(白米2.5合+玄米0.5合)
  1. 鯛の切り身とアラに塩を振って30分おく.切り身は強火のレンジで焦げ目をさっと付け,アラは熱湯をくぐらせる.
  2. 米は研いでからざるに上げて30分おく.
  3. 土鍋に水4カップと昆布と調味料(醤油・日本酒・塩・ケッパー),そして2の米を入れてから,1の鯛を並べる.
  4. 3を強火で加熱し,吹きこぼれる寸前に中火にして5分,さらに弱火で7分,火を止めてから10分蒸らす.
  5. 鯛の骨と皮を外してから身をほぐし,炊き上がったごはんとよく混ぜてできあがり.三つ葉や青ネギのトッピングはお好みで.
そして,暑い季節の “お水” といえば御所の〈篠峯〉純米大吟醸・愛山.真夏日に負けないソコヂカラは鯛めしと愛山から.



2017年6月18日日曜日

牛スネ肉の黒ビール煮込み(ビール三昧)


雨まじりのひんやりする梅雨寒の夜は,牛スネ肉の黒ビール煮込み(パスタとクレソン付き)を.Robinsons Old Tom の The Chocolate と The Original,そして Barista Chocolate Quad で煮込んだ.常陸野ネストビールのペールエールとともに.

2017年6月17日土曜日

インカのめざめの牛ひき肉そぼろ和え




インカのめざめは皮付きのまま固茹でにして,インカ・インチ・オイル(グリーンナッツ油)をひいた厚底鍋で焦げ目が付くまでしっかり炒める.インカのめざめを皿に取り,残った油で牛ひき肉を炒める.インカのめざめを戻し,酒・みりん・砂糖・濃口醤油と水300ccを加えて強火で水分を飛ばせばできあがり.筑波山麓・稲葉酒造の純米吟醸〈男女川・TSUKUBA100〉を.フルーティにしてのどごしのいい味わい.千本限定とのことで,蔵元ではすでに売り切れだそうだ.


2017年6月4日日曜日

夏には夏野菜のラタトゥイユ

今年も夏野菜がたくさん出回る季節になったのでラタトゥイユをつくりはじめよう.【食材】玉ねぎ大3個・なす中5個・パプリカ赤・黄・橙各1個・ズッキーニ2本・完熟トマト3個・ホールトマト300グラム1缶・エクストラヴァージンオリーヴオイル大さじ4・岩塩適量・レインボーペパー適量・ローレル3枚.
  1. 玉ねぎは半分に割って厚さ1センチにスライスする.パプリカは種を取ってから短冊切りに.
  2. ズッキーニとなすはざくざく輪切りにする.
  3. トマトはヘタを取ってから大きくスライス.
  4. 厚手の深鍋を中火で熱し,オリーヴオイル大さじ1を引く.
  5. 夏野菜群をそれぞれ3分割し 4 の鍋に詰めていく.詰める順番は「1→2→3→岩塩・ペパー・オリーヴオイル大さじ1」.これを3回繰り返して全部詰める.
  6. ホールトマトを上から流し込む.中火のまま加熱し,沸騰したら,ローレルを加えてやや弱火に.
  7. そのうち夏野菜類から水気が出てくるので,そのまま2時間煮込み,岩塩とペパーで調味して完成.
あまり細かいことを気にせずにつくれるのがラタトゥイユのいいところ.